現代社会では、諸悪の根源のようにまで扱われているタバコ。本当にそこまで身体に悪いものなのか。いろんな意見が載ったサイトのリンクを集めてみた。
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryou/iryou133d.htm
http://www.rui.jp/ruinet.html?c=400&i=200&m=82514
タバコには発がん性が無いと主張する文献。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q109065275
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1244993147
http://jiro-dokudan.cocolog-nifty.com/jiro/2005/07/post_aeac.html
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/kirinuki/067tabako.htm
http://q.hatena.ne.jp/1234532310
http://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st01_05.html
さまざまな意見。
個人的な意見だが、ベポライザーで喫煙すればタバコの身体への害はほとんど無くなるはずである。
もちろん、ニコチンへの肉体的、精神的依存は形成されるが、ニコチンの効用である、精神の安定を得ることが出来る。もちろんニコチンの禁断症状には害がある。しかし、社会の中でストレスから逃れるための拠り所としてのタバコの側面と害とを冷静に天秤に掛ければ、判断は変わるはずである。
害の方が有益性より重いと感じるなら、使わなければ良いし。有益性のほうが重いと感じるならば個人の判断で使えばよい。他人に迷惑を掛けない範囲ならば、許されるべきである。
ニコチン自体には発がん性は無いと言われている。またタバコの中で発がん性があると言われているものは、タールを気化させたときに発する物質や、タバコの添加物だ。ベポライザーを用いて喫煙すれば、タバコに害があると医学的な根拠を持ち出す人の言う健康的害は無くなるはずである。
ベポライザーでタバコの健康被害がほぼ無くなると仮定するなら、これから先日本のタバコ会社が、タバコが有害であると主張する人の弾圧から、生き残るには安価なベポライザーの普及が望まれるだろう。